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通勤時間の書き方（通勤時間がわからない場合）

家を出てから会社に着くまでの時間を正直に書きましょう。
不明な点が多く、わからない場合は但し書きを。

基本的には、通勤方法が徒歩や車など、公共の乗り物を使わない場合は、予め自宅から企業まで行ってみるなど、なるべく正確に計ってください。
どうしても計る時間が無い場合はおおよそで書き、面接時に実際にかかった時間を伝えましょう。

・通勤場所がわからない、未定の場合
本社の住所、最も近い支社の住所、履歴書の送付先、面接予定になっている場所などとの距離を計算して書きましょう。
通勤時間の下や備考欄に（本社への通勤時間です）などの但し書きをしておくと、採用担当者に伝わり易く、好印象を与えられます。

・引っ越しの予定があるときの通勤時間の書き方
引っ越し先が決まっていれば、引っ越し先の住所から会社までの時間を書きましょう。
そして、通勤時間の下や備考欄に（転居後の通勤時間となります）などの但し書きをし、面接時にはその旨をきちんと説明しましょう。