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    履歴書の連絡先の書き方 − 印象に残る書き方のコツ −

    現在の勤務先を「連絡先」にしないように

    現在の勤務先を「連絡先」にしないように

    履歴書の「連絡先」は「現住所」と同じであれば、記入の必要はありません。 「現住所以外に連絡を希望する場合のみ記入」と但し書きがあるにもかかわらず 「現住所」と同じ住所・電話番号を書き込むのは、注意力欠如と思われても仕方ありません。
    一人暮らしの人などで実家を「連絡先」にする場合は、あらかじめ家族に応募している企業のことを 話しておくことが必要です。 現在の勤務先を「連絡先」に指定するのは、常識的に考えて好ましいとは言えません。 日中家にいなくても、留守番電話やFAX、携帯電話、Eメールなどを連絡方法にすれば、不都合なことはないはずです。


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    POINT1:基本データの書き飛ばしはミスの元
    POINT2:押印欄があるとき捺印は最初に押そう
    POINT3:現在の勤務先を「連絡先」にしないように
    POINT4:履歴書の学歴は正確に記入しよう
    POINT5:履歴書の免許・資格欄で自分の商品価値を高めよう
    POINT6:自己PRでは人間的な幅をアピールしよう
    POINT7:短いセンテンスにまとめよう
    POINT8:自分の言葉で表現しよう
    POINT9:表現に客観性を持たせよう
    POINT10:具体的なエピソードを含めよう
    POINT11:数字やデータを入れよう
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