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求人情報
掲載期限:2024/05/15
※期限前に掲載終了する場合があります。
月間参照回数:529回 更新日:2024/04/30
商業施設や温浴施設の建築意匠設計
転勤なし! 名古屋に根付いた地元密着企業です!
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募集背景です。
創業50年近くとなる同社は公共施設や商業施設、温浴施設、住宅、医療福祉施設などを幅広く手掛ける設計事務所です。
なかでも温浴施設は、全国の約30%の建築に携わり、業界トップクラスのシェアを占め、受注も益々増えています。このほか、あらゆる分野で新規の引き合いをいただき、大型複合商業施設やフィットネス施設、老人施設、公共施設、医療施設、宿泊施設など、さまざまな建物の設計を行っています。
そのため、建築意匠設計に携わる設計者が不足し、新規案件を十分にお引き受けできていない状況が続いています。そこで、中核メンバーとしてご活躍いただけるような、建築意匠設計の経験をお持ちの方を、広く募集することに致しました。
社員の意見を積極的に取り入れてます☆
同社では、若手や中堅社員が会社の方向性について話し合う「new generation会議」「middle generation会議」を実施。次世代の担い手の育成に力を入れています。
社員の声を大切にする風土が根付いており、積極的に意見を出し合い、主体的に仕事に取り組める職場です。
自社ビル所有・綺麗なオフィス。
働く環境は、どの企業様にも負けないくらい綺麗な自社ビルを所有されています。
徒歩1分で行ける郵便局。最寄駅からも数分で着く立地条件の良さ!
少し歩くと飲食店も多数あるので、お昼・歓送迎会のお店選びも苦労しません!
業務内容
担当業務
商業施設や温浴施設などの建築意匠設計をご担当いただきます。
ご依頼いただいたオーナー様の意向をくみ取りながら、
センスあふれる建築物を設計していただきます。
<主な仕事の流れ>
▼オーナー様からの問い合わせ
▼企画・営業担当者が建築費用や収益性などの事業提案
▼計画図の作成、法律上の調査
▼具体的な図面の作成
▼着工後の進捗状況の把握や現場のチェック
▼施設開業時の立ち合いや、その後の運営状況の確認
▼アフターフォロー
物件ごとに担当チーフが配置され、担当役員と連携しながらチームを作成し、
チームのメンバーと分担しながら設計業務を進めて行きます。
勤務条件
勤務形態
正社員【人材紹介とは】
職種
商業施設や温浴施設の建築意匠設計
(建築・土木・設備関連 建築・土木設計)
給与
月給
30万円 〜 50万円
歩合制
なし
※最低額は条件に関係なく得られる額です。(年収の最低額は条件に関係なく得られる月給の合計です。)
時間
就業時間
08:45〜17:45
休日
休日
完全週休2日
休日備考
土曜、日曜、祝日
勤務地
住所
[最寄駅]矢場町駅(徒歩3分)
[沿線]名古屋市営地下鉄名城線
必要条件
マッチングポイント
ベスト
※経験年数は問いません。あなたのキャリアに応じた案件をお任せしていきます。
<こんな方のお応募をお待ちしています!>
●いろいろな建築設計を自分自身で手掛けたい方
●デザイン性の高い物件を手掛けたい方
●現在は県外で勤めているが、愛知県で腰を据えて働きたい方
●小さい設計事務所で営業も行っており、設計に専念したい方
過去には、木造建築の設計をされてきた方、大手組織設計事務所で設計されてきた方などが中途社員として入社し、活躍中です。
年齢
年齢不問
紹介先企業情報
業種
建築・土木・設計
事業内容
・建築設計(建築計画・基本設計・実施設計)
・建築監理
・建築企画
・建築意匠
資本金
3000万円
社員数
32人
※人材紹介でご案内するお仕事のため、詳しい会社情報は下のボタンやお電話などで直接お問合せください。
応募情報
情報コード
J0116711
応募方法
しごとナビにログイン後、しごとナビのメール送信フォーム(「応募メールを送信する」ボタン)からお問合せください。
選考手順
ステップ1
書類選考
▼
ステップ2
一次面接・適性検査
▼
ステップ3
最終面接
▼
ステップ4
内定!
この求人情報を担当しているコンサルタントの所見
コンサルタント
石黒 裕章(人材会社:リス株式会社)
担当部署
名古屋支社
連絡先
0120-39-1069 ※お問い合わせの際、上記「情報コード」と「しごとナビを見た」と言うとスムーズです。
所見
50年近い歴史を持つ、愛知に根付いた地元密着企業です。自社ビルを所有するなど、財務面でも安定しています。
転勤などもなく、生涯にわたって働き続けられる会社です。
名古屋エリアを中心に大型の公共施設や商業施設、温浴施設、住宅、医療福祉施設など、あらゆる分野の建築を手掛けています。
同社がお客様から支持されるのは「同じデザインの建物を作らない」、「常に進化し続ける」というポリシーを貫いているから。
飽きられない建築デザインを愚直に追い続けてきたからです。