求人情報

システム開発への取り組み

1. お客様が要望される開発環境・開発規模・開発コストに合わせたメンバー構成
多種多様化する開発環境（OS、プログラミング言語、データベース、管理ツール等）への対応
開発規模（小規模〜大規模）、開発コスト（期間、要員数、人月単価）への対応
2. 中規模〜大規模の開発は、ニアショア開発によりコストを抑制
小規模〜中規模システムの開発には、岡山または東京の技術者だけで開発
中規模〜大規模のシステムを開発する場合は、開発費用を抑えるためにニアショア開発も可能
東京圏の技術者の単価（人件費）と比較し「20％〜30％」ほど安価なため開発費用の圧縮も可能
3. 開発規模に合わせた開発体制
岡山と岡山近県の複数企業で「共同企業体（JV）」を形成し、開発体制を構築
東京にお客様との対応窓口を担当する技術者（ブリッジ SE）も配置
4. 技術研修を主催する中で蓄積したノウハウをシステム開発で活用
形骸化したIT技術研修ではなく、「実用的なIT技術研修」を提供
開発現場で本当に活用できる技術やテクニック、ノウハウを重視した研修
この研修の中で蓄積したノウハウをシステム開発で活用し、生産性と効率化を図る

技術研修の特長

1. IT技術に特化した実用的な研修を提供
知識を習得することは当たり前ですが、開発現場で役に立つものでなければ意味が半減
開発現場で「知っておくべき内容」を中心に、実用的な演習問題に取り組んでいただける講義と演習で構成した技術研修を提供
2. 予算に合わせた満足度の高い研修の提供
一般的な基礎知識を習得できる「スタンダード技術研修」と「開発現場ですぐに使える実用研修」を提供
各分野に精通した講師陣でお客様のご要望にそった研修を提供
3. 現場経験の豊富な講師陣
講師は、全てシステム開発現場を3年以上経験した者が担当
4. 研修コンテンツの充実
「開発現場ですぐに使える実用研修」の研修コンテンツ（教材）は、講師陣の開発経験を元に制作
研修コンテンツは常に実際の開発現場からフィードバックした内容を吟味しながらブラッシュアップ
5. 研修の企画・運営と機材の提供
お客様のご要望に合わせた研修目的、研修期間、研修内容によりお客様独自の研修を企画
教材の手配、機材の手配、研修後のアンケートや理解度確認テスト結果等の集計など研修運営全般に関わる業務をサポート